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Japan SAMe Association

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膝関節症の原因は?

ひざ関節症は大きく分けて次の2種類があり、一次性膝関節症の患者のほうが多くいます。

  • 一次性膝関節症:肥満や筋力の衰えなど、さまざまな要因がからみ合って痛みが起こり、
    明確に原因が特定できないものをいいます。
  • 二次性膝関節症:半月板損傷や慢性関節リウマチなどのけがや病気など、
    はっきりした原因があるものをいいます。

明確に原因が特定できない「一次性膝関節症」の中でも、原因はいくつか考えられます。
最も多い原因は『筋肉の衰え』です。ひざの関節を支えている筋肉の力が弱くなるため、 重さを受けている
部分が不安定になります。 そのため、関節の内側に荷重が集中してしまって、軟骨が摩耗していくのです。

また、『肥満』の場合は、大きな重みがひざに加わることで、軟骨の摩耗が加齢の度合いより早く進み、
症状が悪化しやすくなります。
中高年の多くは、運動不足などが要因となり、ひざ痛の原因である『筋肉の衰え』と『体重の増加』という、二大リスクが同時に高まっています。 健康的な生活を心掛け、運動不足にならないよう注意しましょう。

また、ひざを酷使する『激しい運動』などでも、膝関節症は起こります。
スポーツ選手がひざやひじの故障に見舞われるのが典型的な例で、
これは言わば『関節の使いすぎ』によるものです。 じん帯や半月板など、関節の『周囲の組織が傷つく』
ことで発症するケースもあります。 これらの原因により、対策をとらないで症状を進行させると、
ひざ痛はどんどん悪化してしまいます。

関節内の関節液は軟骨の維持に必要な栄養分と関節のスムーズな動きをサポートする
潤滑成分から構成されています。
しかしながら加齢とともに、これら重要成分の量が減り、軟骨が摩耗してきます。
ついには、骨同士が直接触れ合うようになってしまいます。
膝関節症を予防するには加齢などが原因で減少してくる、軟骨の維持に必要な栄養分と関節のスムーズな動きをサポートする潤滑成分の補充が重要となってきます。
これらの重要な成分を口から摂取し補充するには、関節を覆っている関節膜の血管を通して関節液に働きかける必要があります。

※滑膜を通過するには分子量が小さい必要があり、サミーはこれに適合しています。

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