一般社団法人 日本サミー協会 JSAMeA

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Japan SAMe Association

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欧米では医薬品として大活躍

サミーは、正式名を「S-アデノシルメチオニン」と言い、一般的に「SAMe」と表記されます。
1950年代に発見され、70年代のヨーロッパでは「うつ病」の薬として処方されていました。

サミーを服用したうつ病の患者さんから
「関節の具合が良くなった」という声が聞かれるようになりました。
検証してみると、サミーが関節の働きを改善することが判ったのです。
その後サミーは、関節症や肝機能障害の薬としても使用されるようになりました。

これを受け、関節の痛みに苦しむ高齢者が日本以上に多い欧米が注目。
「関節のサプリメント」として販売され、大きな支持を集めたのです。

こうした人気を検証するかのように、
カリフォルニア大学アーヴィン校メディカル
センターや インディアナ大学の変形性
膝関節症専門研究センターといった名立たる
機関で、臨床試験を実施しています。

これらも含めた多くの論文でその効能を認められ、現在サミーは、アメリカにおける医師の診断治療ガイドライン「NLM-HSTAT」でも使用が認められているほど、信頼ある成分と認められています。

ひざ痛の悩みを抱える多くの人を救うサミーの人気は、衰えることなく、今なお広がっています。

※1989年にアメリカの保健社会福祉省の事業分野として設立されたAHCPRにおいて、作成された診療
 ガイドラインはHSTATと呼ばれ、米国立医学図書館(NLM)のホームページから無料でダウンロードする
 ことができる。

サミーに関する論文の例(要旨)

Ⅰ.論文1

実施機関 :
カリフォルニア大学 アーヴィン校メディカルセンター
タイトル :
骨関節炎病態の治療に対するS-アデノシルメチオニン対
セレコキシブ:二重盲検クロスオーバー治験
内容   :
膝の骨関節炎患者を対象にS-アデノシルメチオニン(サミー)と抗炎症剤である
セレコキシブ(セレコックス※1)の有効性を比較した結果、膝関節炎において、セレコキシブと比較してサミーは効果が現れるまで時間はかかるが、効果は同等であった。

Ⅱ.論文2

実施機関 :
インディアナ大学医学部 変形性膝関節症 専門研究センター
タイトル :
変形性膝関節症の患者に対するS-アデノシルメチオニン(SAM)静脈内投与とそれに続くSAM経口投与のプラセボ対照無作為二重盲検比較試験
内容   :
変形性膝関節症患者(OA)に対し、S-アデノシルメチオニン(SAM)の有効性と作用発現の
早さを評価した結果、軽度のOA患者についてはインドメタシン※2(消炎鎮痛剤)と比べて、全体的な痛みと安静時の痛みが顕著に減少した。

※1 セレコックスは、現在世界で最もよく使われている最新の治療薬です。
特に消炎効果が非常に強く、いわゆるコックス-2と呼ばれているものです。

※2 昔から使われている消炎鎮痛剤で、いわゆるコックス-1と呼ばれています。
消炎効果よりも鎮痛効果が強く、現在は副作用もあるため、使われる頻度は少なくなり、
痛みのある時に短期間に限定して使われています。

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